iPhoneを簡単に機種変更する手順のゆるいまとめ

Pocket

アプリ内のデータや、パスワードなどを完全に移行することで、再設定の膨大な手間を省くことができます。MNPでiPhoneからiPhoneへキャリア移行の場合の手順をまとめています。

MNPの移行を実施するショップを決定する

今までの経験では、家電量販店やイオン等の店頭イベント実施時の条件が良く、3月か9月、特に3月は新社会人や入学する学生向けの需要が大きいため、最大の条件が出るようです。9月に発売になった新機種を3月に狙うのが良い条件をとれます。

パソコンにappleのiTuneをインストールして、バージョンを最新化

iPhoneのバックアップを取得するための事前準備です。

キャリアの残ポイントを使い切る

MNPの場合キャリアを解約すると、残っていたポイントは使用できなくなりますので、事前に使える残ポイントは使用しておきましょう。通販サイトの場合に、ポイントが減算されるまでに時間がかかりますので、タイミングに注意します。amazonのギフト券などに変えることができます。
AUWALLETの実態はクレジットのインフラを使ったウェブマネーですので、解約後も残高分は使えますが、残高の確認は出来なくなります。

キャリアのメールアドレスを使用している仕組みの変更

何らかの認証等やサービスのIDとしてキャリアのメールアドレスを利用している場合、解約後は一切使えなくなりますので、事前に登録内容を変更しておく必要があります。特に認証やリマインダー等で使っていると、後で厄介なことになります。(ezweb.ne.jp、softbank.ne.jpなど)

容量を確保する

新しいiPhone側の容量が増えており、余裕がある場合は対応不要ですが、無駄なデータが溜まっていると思います。あまり余裕が少ないと、事前準備のiOSアップデートができない場合があります。特に、動画が容量を食いますので、思い切って削除します。

iOSのアップデートを最新まで適用する

後ほど、パソコンを使い、内容の完全バックアップをとります。その後、新しいiPhoneにバックアップを戻すのですが、新品とバックアップを取ったiOSのバージョンが異なると、正しく適用が出来ません。

MNP番号を発行してもらう

iPhone更新実施の日程が決まったら、現在のキャリアに電話をして、MNP予約番号を発行してもらいます。かなり、引きとめられます。流出対策としてポイントを付与してくれるケースもありました。MNP予約番号を取得しただけでは、何も実行されていませんので、費用も発生しません。

アプリ側で移行設定を行う

特にLINEやapplePAYなど、移行前に旧端末側で引継ぎ設定をしておかないと移行できないものがあります。私はゲームはしませんが、ゲームのデータ移行も作法があるようです。

暗号化でバックアップを取得

MNPを行う当日の朝に実施します。パソコンが必要です。appleのiTunesをパソコンにインストールし、iTunesも同様に最新版にアップデートしておきます。
注意:接続したとたん、データが消えたりしないようにiTunesの自動同期はOFFにしておきます。
バックアップが確実に取得できているか確認します。

暗号化でパスワードを設定してバックアップをパソコンに取ります。
これが最も大事です。暗号化することで、アプリ内のパスワードなどもそのまま引き継がれます。パスワードは忘れないようにします。

次ページへ>> ショップで新iPhone購入後の設定戻し